広報誌「JOINT」
助成対象者からの寄稿
助成対象者の活動報告がメインの寄稿です。『JOINT』紙面に載せきれなかった拡大版になっている寄稿のほか、紙面未掲載の特別寄稿もあります。
掲載記事アーカイブ
- 同窓会&鳴子視察レポート
- 助成期間の成果と気づき、そして農福連携を越えた根本的課題解決へ
- 当事者と研究者が両輪となって社会に発信していく
- 実習生がつなげる地域と人の輪
- 『人新世の風土学─地球を〈読む〉ための本棚』書評
- 人間と計算機が知識を処理し合う未来社会の風土論
- コロナ禍のもとで実施したプロジェクトゆえに得られた新たな知見
- 村民の“動くを楽しむ”をサポートする、にしあわくらモビリティセンターの立ち上げ
- 未来志向を育む文化を
- インドネシアのボゴール市とジャカルタ市における露天商人コミュニティのエネルギーサバイバルの調査
- 「彼ら」を知るために「私たち」を理解する~アイデンティティーと「他者」とのつながりを問い直す枠組み
- 「私」のまなざし◎西アフリカ・シエラレオネで感じたこと〜エボラ出血熱の流行時とその後〜
- まちの片隅で築く探究の生態系
- 『地域新電力─脱炭素で稼ぐまちをつくる方法』書評
- ティーガーデンから茶料理まで。お茶は飲むだけじゃない!
- 東アジアのバリアフリー社会の現状と未来への展望
- 「私」のまなざし◎本とフィールドの間で考える文化・歴史・物語の伝承
- 持続可能な都市発展モデルを探して─高齢化と都市縮退に直面する日本都市の課題
- 貧困や困難な状況から抜け出せる人が増えることを目指して
- 多様な誰もが、お互いに優しくなれるコミュニティづくり
- 『まちづくりの思考力─暮らし方が変わればまちが変わる』書評
- Exploring the energy survival of street vendor communities in Indonesian cities of Bogor and Jakarta
- 地域の「なんちゃない」を主人公に。「いにしによる」─歴史とアートを使った地域づくり─
- 未来への扉を開きその先へ歩みを進める
- 農村における高齢者と若者の垣根を越えた交流を目指して
- 「私」のまなざし◎マレーシアでイスラム教徒との触れ合いから学んだこと
- 『開発協力のつくられ方:自立と依存の生態史』書評
- 『協力のテクノロジー 関係者の相利をはかるマネジメント』書評
- 公営住宅のコミュニティを支える、新たな仕組みづくりー若者自立支援の実践を通してー
- 遊びがつなぐ防災の未来
- Tokyo 2020の無形のレガシーとしての「自他共栄の科学」〜運動、武道、そして、eスポーツへ〜
- 「共感」をベースに資源利用をめぐる「不信感」の払拭を目指す
- 「私」のまなざし◎宮崎とバングラデシュの架け橋となるために
- 「ケア」は「ケア」を意識した瞬間から「ケア」でなくなる
- 地域における分断・人間関係を修復する手がかりに
- Soft is beautiful
- 歴史的木製什器との邂逅〜「モノ」がつなぐ場とひと〜
- 「私」のまなざし◎先進国が享受する豊かさはどこからくるのか
- 関係性を多角的に捉え、再構築する場づくり
- 「私」のまなざし◎研究プロジェクトをつうじて 法律学者が気づかされた、3つのこと
- 明日をつくる学校図書館
- 何歳になっても新しい技術を習得でき、それを活かす場がある
- 共感の輪を広げる─日本、東南アジア、そしてオンラインへ