【トヨタ流カイケツ NEXT】 AI 時代に活かす考える⼒について
トヨタ財団では、2016年度から6期にわたり、NPOを対象としたトヨタ自動車(株)の「問題解決手法」を学ぶ約半年間の連続講座「トヨタ NPOカレッジ『カイケツ』」を実施してきました。
2023年度にプログラム見直しに向けた検証合宿が行われた結果、今年度より、全国のNPO中間支援組織の人材を対象にした「入門編」と「アドバンス編」の2つのコースを柱としたプログラムとして新たにスタートいたします。
「⼊⾨編」では、「問題解決⼿法」の全体像や本質に触れ、その中から特に「あるべき姿を考える」「現実とのギャップを把握する」「現実とギャップの差を埋めるためのプロセスを理論的に描く」といったポイントを紹介し、実際にトヨタで活⽤されているツールの導⼊部分に取組み、理解を深める機会を提供します(演習では、AI時代を照らし、ご⾃⾝でAIの活⽤をしていただく部分も限定的ながら含みます)。
こんな方におすすめ
- 組織や地域で「課題がなにか」「何を変えたいか」を明確化・⾔語化できずにいる
- 問題が⼭積していて、どこから⼿をつけるか迷っている
- ⾃分で考え、実⾏し、結果を出してゆく⼒を磨きたい
- 実績のあるトヨタの問題解決⼿法を知り、NPO にも活⽤したい
| ⽇程 | 2026年2⽉17⽇(⽕)〜18⽇(⽔) |
|---|---|
| 会場 | ビジョンセンター東京⼋重洲 JR各線「東京駅 ⼋重洲北⼝」 徒歩4分 東京メトロ 銀座線・東⻄線、都営地下鉄「⽇本橋駅(B3出⼝)」 徒歩1分 |
| 対象 | 全国のNPO中間⽀援組織に所属するリーダー層、実務者層 |
| 定員 | 20名程度 ※同⼀団体から複数名の参加を推奨します (定員の関係上、3名以上の参加を希望する場合は事務局へ事前にご相談ください) |
| 受講料 | 無料 |
| 費用 | 交通宿泊費、懇親会費は主催者が実費精算いたします(宿泊費上限15,000円) |
| お申込 | 締め切りました |
| 締切 | ※2026年1⽉18⽇締め切り ※お申込み多数の場合は、事務局にて慎重に選考させていただきますこと、何卒ご了承ください。 |
| 主催/ 企画協⼒ |
主催:公益財団法⼈トヨタ財団 企画協⼒:2030年の質価値創造研究会 細⾒純⼦⽒ |
⽇程とカリキュラム
| 1⽇⽬ | 13︓00〜18︓00 講義「トヨタ流問題解決の本質」、「あるべき姿」「テーマを考え抜く」演習 18︓30〜20︓30 懇親会(⾃由参加) |
|---|---|
| 2⽇⽬ | 9︓00-12︓30 「ギャップをどう⾒るか・測るか」演習、発表 |
| オプション 開催予定 (希望者のみ/無料) |
13︓30〜15︓00 トヨタ流「なぜなぜ分析」セミナー⼊⾨ ――「なぜなぜ分析」⼿法の説明ののち、簡単な演習を実際に取組み、理解を深めます |
| ⽇程 | 2025年11⽉28⽇(金)〜29⽇(土) |
|---|---|
| 会場 | エア・ウォーターの森 札幌市中央区北8条西13丁目28-21 |
| 対象 | 道内のNPO中間⽀援組織に所属するリーダー層、実務者層 |
| 定員 | 20名 ※同⼀団体から複数名の参加を推奨します (定員の関係上、3名以上の参加を希望する場合は事務局へ事前にご相談ください) |
| 受講料 | 無料 |
| 費用 | 交通宿泊費、懇親会費は主催者が実費精算いたします(宿泊費上限13,000円) |
| お申込 | 締め切りました |
| 締切 | ※2025年11⽉3⽇締め切り ※お申込み多数の場合は、事務局にて慎重に選考させていただきますこと、何卒ご了承ください。 |
| 主催/ 企画協⼒ |
主催:公益財団法⼈トヨタ財団 企画協⼒:2030年の質価値創造研究会 細⾒純⼦⽒ |
⽇程とカリキュラム
| 1⽇⽬ | 13:00〜18:00 講義「トヨタ流問題解決の本質」、「あるべき姿」「テーマを考え抜く」演習 18:30〜20:30 懇親会(⾃由参加) |
|---|---|
| 2⽇⽬ | 9:00-12:30 「ギャップをどう⾒るか・測るか」演習、発表 13:00-15:00 【希望者のみ】トヨタ流「なぜなぜ分析」セミナー入門 ――「なぜなぜ分析」手法の説明ののち、簡単な演習を実際に取組み、理解を深めます |
問い合わせ先
<プログラムに関するお問い合わせ>
トヨタ財団 国内助成グループ 武藤・鷲澤・林・⽯井
gp4ca@toyotafound.or.jp
講師の紹介

カイケツNEXT講師
2030年の質価値創造研究会 専務理事
細⾒純⼦氏
・「トヨタ問題解決」「⾃⼯程完結」「業務改善」他、トヨタ認定講師
・デジタル庁Well-being指標活⽤ファシリテータ-
トヨタ流マネジメント指導者として、企業や⾏政、医療安全分野、NPO等に数多く指導(ファシリテーション、コミュニケーション、感性思考等、多分野で多業種指導実績あり)。昨今は品質やAI の国際学会等で新しい品質保証・価値創造の論⽂発表を重ねる。
著書)2030年の品質保証〜モノづくりからコトづくりへ(2021年、⽇科技連出版社)他
◆なぜ今、トヨタ流問題解決なのか? ◆
AI時代に入り、誰でも高度な情報処理や分析ができるようになりました。 しかし、「どんな問いを立てるか」「何を理想とするか」を考える力や、それを実際に実行する力は、人にしか備わりません。
トヨタのあらゆる職場で培われてきた問題解決の本質は、「あるべき姿」を徹底的に考え、現実とのギャップを現地現物で把握し、 その差を埋めるためのプロセスを論理的に描き、愚直に改善を重ねること。この思考力と実行力こそ、AI時代においても変わらず人間が求められる力と考えます。
本研修では、「問いを立てる力」「筋道を描く力」を実感でき、そして、「AIを活用しながら、思考を明確化、言語化してゆく」初めの一歩となる場をご提供したいと思います。
