- 情報掲載日
- 2025年4月28日
大庭弘継氏のプロジェクト(D19-ST-0019)の最終成果としてまとめた報告書が公開されましたので、ご案内いたします。人間自身が躊躇する犠牲の選択に対し、AIが代行して決断するかもしれない未来にどう備えるべきか、日本と米国の各2,000名を対象にした、犠牲の選択に関するオンライン調査の報告書です。
プログラム名 | 2019 先端技術 |
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プロジェクト |
社会的意志決定を行うAIの要件―良質なデータセットと望ましいアウトプットの研究![]() |
書籍名 | AIに社会の声を届ける:犠牲の選択に関する社会調査の報告 |
出版社 | 《究極の選択》研究会 |
著者名 | 《究極の選択》研究会編(大庭弘継(代表)、一方井祐子、井出和希、笠木雅史、菊地乃依瑠、髙木裕貴、玉澤春史) |