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※ 6/6(土)をもって、公募期間は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

本助成プログラムは、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の感染拡大により影響を受けることが想定されるため、応募の際は、既定の助成期間(2020 年 11 月から 1 年または 2 年)のなかで、余裕をもったスケジュールを立案ください。
助成の開始時期の延期およびプロジェクトスケジュールの変更について は、採択時あるいは採択後の状況に応じて個別に柔軟な対応を実施します。

当面のあいだ、トヨタ財団は在宅勤務体制となっており、お電話でのお問い合わせには対応できません。
ご不明点や事前相談等については、メール asianneighbors@toyotafound.or.jp にてお願いいたします。

テーマ:「アジアの共通課題と相互交流 -学びあいから共感へ-」

プログラムの趣旨

本プログラムは、日本を含む東アジア・東南アジアの各国・地域を対象に、アジアの共通課題の解決に取り組む人々同士が、互いに交流し学びあうことを通じて新たな視点を獲得し、次世代が担う未来の可能性を広げていくことを目的としています。

国をまたいだ多様なバックグラウンドをもつ参加者たちが、同じ課題に取り組む仲間として「共に考え、行動し、創りあげる」という協働・共創の関係を構築し、その関係が国籍、年齢、所属組織等の枠を超えた双方向の学びのプロセスのなかで、社会変革につながるパートナーシップに発展することを期待します。

助成概要

詳細につきましては「募集要項」をご覧ください。

テーマ アジアの共通課題と相互交流 -学びあいから共感へ-
プロジェクトに求められる要素 国際性、越境性、双方向性、先見性
対象国 日本を含む東アジア・東南アジアの国・地域 *1
助成期間 1年間(2020年11月〜2021年10月)
または
2年間(2020年11月〜2022年10月)
求められる成果 以下の全て
1)課題の設定とそれに対する現状のレビュー(調査・分析)
2)課題解決につながる実践的な学びあいの活動
3)提言・作品などの成果物(Tangible Output)の作成と社会への発信
応募対象者の要件 複数の対象国・地域に拠点を置き、当該課題解決に対する実績・知見を持つ実践者、研究者、クリエイター、政策担当者、メディア関係者等、適切かつ多様なメンバーによって構成されるチーム
助成額 a)1年間プロジェクト:上限500万円/件
b)2年間プロジェクト:上限1000万円/件
助成予定総額 7千万円
応募方法 財団ウェブサイトを通じた応募のみ
公募期間 2020年4月1日(水)から6月6日(土)(日本時間23時59分まで)
助成の決定 外部有識者によって構成される選考委員会の選考を経て、9月下旬に開催される理事会にて決定

*1 東アジア:日本、中国、香港、マカオ、台湾、韓国、モンゴル
   東南アジア:ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シン
   ガポール、タイ、東ティモール、ベトナム

よくあるご質問をまとめました。こちらこのリンクは別ウィンドウで開きますからご覧ください。

応募について

プログラム趣旨の説明会を開催します(オンライン)

​第1回: 4/10(金)13:30 - 15:00 終了しました
第2回: 4/14(火)13:30 - 15:00 終了しました

(4/17(金)掲載)説明会での主な質問と回答はこちらPDFファイルこのリンクは別ウィンドウで開きますからご確認ください。

個別の事前相談も受け付けています。詳しくは、募集要項をご覧ください。


参考資料

『理解から共感をもたらすものとは?』PDFファイル(3716KB)

2018年1月から3月にかけて、財団プログラムオフィサーを交え、助成を受けているプロジェクト関係者による対話このリンクは別ウィンドウで開きますを実施しました。対話を通じて、実際に助成を得たプロジェクトの実施・運営の経験談が共有されるとともに、助成を得る立場から見た国際助成プログラムの趣旨や狙いも浮かび上がってきました。プログラム趣旨のご理解にお役立ていただけましたら幸いです。

トヨタ財団国際助成プログラム評価報告書 PDFファイル(485KB)

国際助成プログラムでは、外部有識者4名からなる評価委員会を設置し、2018年5月から10月にかけて、過去4年間の国際助成プログラムについて、委員およびプログラムオフィサーによる総括的なプログラム評価を実施しました。この報告書は、2014-2017年度の助成案件全63件中31件を対象にしたヒアリングに基づき、評価委員会がとりまとめたものです。

選考委員長選後評

2020年度国際助成プログラム選後評このリンクは別ウィンドウで開きます
なお、これ以前のものに関しましては年次報告書このリンクは別ウィンドウで開きますをご覧ください。

2020年度国際助成プログラム助成対象一覧

※下記の一覧は、2020年9月25日現在の情報です。

助成番号 題目 代表者氏名 代表者所属 肩書 助成金額(円) イベント 成果物
D20-N-0017 日本に居る外国人留学生のヴィジュアル・エスノグラフィー―包摂的な社会の創造に向けて相互理解を深め共感を育む ディペシュ カレル 東京大学 研究員・映像作家 8,500,000
D20-N-0036 COVID-19パンデミック禍でのアジア東西経済回廊の国境越境地域におけるコミュニティの持続的発展とそのマネジメント 白井 裕子 総合地球環境学研究所   研究員 9,000,000
D20-N-0070 分野を超えた若手大学院生・社会人による相互交流を通じたパンデミック時の大都市移民コミュニティ支援システム構築 吉村 英里 特定非営利活動法人    日本医療政策機構 
シニアマネージャー
8,500,000
D20-N-0084 ポスト・コロナ禍の共生社会に向けたインドネシア・マレーシア・日本における対話と協働を通じたグローバル市民性教育 草彅 佳奈子 東京大学大学院教育学研究科附属
学校教育高度化・効果検証センター 助教
8,000,000
D20-N-0095 社会的投資を通じた、国境を超えたクロス・セクター連携の促進 伊藤 健 AVPN東アジア      ディレクター 9,000,000
D20-N-0101 日本とカンボジアにおけるグローバル社会課題を通じたソフトスキル教育を牽引する教育リーダー育成事業 菅原 裕恵 NPO法人SALASUSU 理事 4,500,000
D20-N-0111 インドネシアと日本の結び目がつくる若者のオンライン過激化防止のためのCIORプロジェクト 永井 陽右 特定非営利活動法人 Accept International 代表理事 5,000,000
D20-N-0126 ガストロノミーティーツーリズムによる茶産業コミュニティの活性化 アムナー  カウクルアムアン 静岡県立大学経営情報イノベーション研究科 准教授 8,500,000
D20-N-0138 地方在住インドネシア人と地域の人々が協働してつくりだす「外国人材でつながる」文化 渡辺 裕一 特定非営利活動法人地球対話ラボ 理事・事務局長 9,000,000
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