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財団イベント・シンポジウムレポート

シンポジウム「学びあいから共感へ~私たちはいかに社会と対話してきたか」を開催しました(国際助成プログラム)

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    イベント・シンポジウムレポート

情報掲載日:2020年2月14日

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公益財団法人トヨタ財団は、東京大学多文化共生・統合人間学プログラム(IHS)と共催で、シンポジウム「学びあいから共感へ~私たちはいかに社会と対話してきたか」このリンクは別ウィンドウで開きますを2020年2月7日(金)および8日(土)、東京大学駒場キャンパス(18号館ホール)にて開催しました。 

トヨタ財団国際助成プログラムの助成対象者6名と東京大学IHSの教員および学生が登壇したシンポジウムでは、国境や立場の違いを超えて協働する意義や価値、難しさ、またその先に見据えるもの等について、それぞれの取り組みやその経験から得た学び等が紹介されました。

2日間でのべ130名を超える方々にご参加いただき、シンポジウムのプログラム終了後も、登壇者と参加者、また企画側の関係者の間で、多くの熱を帯びた意見が交わされていました。

シンポジウムでの議論をまとめた報告書はこちらからご覧いただけます。

会場の様子

トークセッション

登壇者の皆さまと一緒に

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