助成の事例
アジア隣人プログラム
2009(平成21)年度 アジア隣人プログラム
社会的投資プラットフォームの構築、及び、相互支援コミュニティの醸成
| 助成番号 | D09-N-102 |
| 代表者 | 功能 聡子 |
| 代表者所属 | カンボジアの社会投資基金 |
| 助成金額(活動年) | 7,500,000円 (2年) |
概要
本プロジェクトは、アジアの隣人を双方の継続的な発展を促すビジネスパートナーとして捉え、コミュニティの再生、環境保全、雇用促進等、社会的な価値を創り出し、長期的な視野で社会に利益を還元する事業に対して「資金」と「事業運営へのアドバイス」を通じて支援するシステム(=社会的投資)を、アジアの社会起業家との連携により作り上げようとしている。
具体的には、カンボジアにおいて、社会的に貢献度は高いものの地域金融システムの未整備等の理由で資金が調達できない事業に対して、投資家を日本国内で募り配当を持って還元するモデルを作り、事業に必要な助言を行いながら社会的企業の成長と雇用促進、更には社会発展を促すシステム作りを行うと共に、事業の継続性を担保するためのしくみづくりに取り組んでいる。
また、この過程で三つの「コミュニティ」、(1)社会的投資に興味を持つ人々のコミュニティ、(2)投資によって働く場を得た人々のコミュニティ、(3)投資家と起業家のネットワーク、を形成し、共に知識と経験を共有することにより「信頼と協働に基づくコミュニティの形成」に寄与する事を目的としている。
関連リンク
- ウェブサイト
- ARUN




