HOME  >  その他のプログラム  >  社会コミュニケーションプログラム

社会コミュニケーションプログラム

プログラムの趣旨

これまでに助成したプロジェクトの成果をさらに促進することを目的とした計画型の助成プログラムです。
助成の対象は、過去の助成プロジェクトの中から対象者と財団とが協議の上、候補を選定し、選考委員会で審議の上、理事会にて決定しました。

助成対象者

※助成対象者一覧の表記内容は助成決定時のものです。

2020年度助成対象者

助成番号 企画題目 代表者氏名 代表者所属 助成金額
(万円)
イベント・成果物
D20-SC-0001 障⇔障継承プログラム(障がい児版キッザニア)開発「この子を残して先に死ねない」と言わせないために。 且田 久美 エフピコダックス㈱/障がい者雇用責任者・企画支援課部長 950

2019年度助成対象者

助成番号 企画題目 代表者氏名 代表者所属 助成金額
(万円)
イベント・成果物
D19-SC-0001 外国人も安心して老後を暮らせる地域社会をめざして 木下 貴雄 外国人高齢者と介護の橋渡しプロジェクトチーム 396 シンポジウム
D19-SC-0002 日本およびエジプトでの公民館づくりを通じた社会教育機関やその担い手へのリバース・イノベーション 南 信乃介 特定非営利活動法人1万人井戸端会議 850 プロジェクトホームページ
イベントこのリンクは別ウィンドウで開きます

2018年度助成対象者

助成番号 企画題目 代表者氏名 代表者所属 助成金額(万円) イベント・成果物
D18-SC-0001 NPOインターンシップラボこのリンクは別ウィンドウで開きます 高城 芳之 NPO法人アクションポート 横浜 334 イベントこのリンクは別ウィンドウで開きます
D18-SC-0002 森のようちえん認可制度提案-国への政策提言を目指して- 西村 早栄子 特定非営利活動法人 智頭町森のようちえん まるたんぼう 403
D18-SC-0003 わたしたちの働き方改革!ーナリワイ起業を働き方のスタンダードへ 井東 敬子 鶴岡ナリワイプロジェクト 532
D18-SC-0004 記憶の分有―災害にレジリエントな社会形成に向けてーこのリンクは別ウィンドウで開きます 岡村 健太郎 東京大学生産技術研究所 350 成果物このリンクは別ウィンドウで開きます
成果物
D18-SC-0005 未来を展望する「地域の物語」再生プログラム ―自治体・共同体の自己実現の物語を、公共圏、風景、ローカル・ガバナンスから捉え直す―このリンクは別ウィンドウで開きます 藤倉 英世 早稲田大学 公共政策研究所 260 成果物このリンクは別ウィンドウで開きます

2017年度助成対象者

助成番号 企画題目 代表者氏名 代表者所属 助成金額
(万円)
イベント・成果物
D17-SC-0001 琉球諸語統一表記法フォント開発と電子的な利用の普及 小川 晋史 熊本県立大学文学部 准教授 600

2016年度助成対象者

助成番号 企画題目 代表者氏名 代表者所属 助成金額(万円) イベント・成果物
D16-SC-0001 いじめやこころの不調に手を差し伸べられる子供達を応援する大人のためのカリキュラムの作成と実践―心豊かな学校・地域づくりに向けて― 佐々木 司 東京大学大学院 教育学研究科 400
D16-SC-0002 私たちは働いて生きていく。~その土台となる生活支援の“仕組み”の普及に向けて 且田 久美 NPO法人 プロジェクトめむろ 569 報告書

2015年度助成対象者

助成番号 企画題目 代表者氏名 代表者所属 助成金額
(万円)
イベント・成果物
D15-SC-0001 『英国チャリティ制度 ─ その変容と日本への示唆』の出版 太田 達男 公益財団法人公益法人協会 120
D15-SC-0002 いわき市市営災害公営住宅入居者の現状と課題についての提言作成―薄磯、豊間、沼ノ内、四ッ倉、久ノ浜団地を中心に 長谷川 秀雄 特活3.11被災者を支援するいわき連絡協議会 173

2014年度助成対象者

助成番号 企画題目 代表者氏名 代表者所属 助成金額
(万円)
イベント・成果物
D14-SC-0001 戦後ミャンマー作家辞典の出版(1945-2000年) タント・トウ・カウン 作家 120
D14-SC-0002 コミュニティ財団等に関する基盤整備事業(ガイドラインの策定、人材育成海外調査、及び在り方の検討と取りまとめ) 深尾 昌峰 一般社団法人全国コミュニティ財団協会 500

2013年度助成対象者

2015年度助成対象者

このページのトップへ