公益財団法人トヨタ財団

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『DX時代の広域連携:スマートリージョンをめざして』が出版されました

情報掲載日
2024年5月2日

プロジェクト代表者、小野悠氏著3章「デジタル化する自治会と新たな地域社会像」 新しい国土形成計画決定で注目の「広域的な機能の分散と連結強化」を、ICTの積極的な取入れで実現する「スマートリージョン」。その目標は社会課題の解決、人々のウェルビーイングの向上、スマート産業などの創出による「人にやさしい地域」の実現にある。新東海地域を例にその考え方と実践を紹介し、ビジョンを提言する。

プログラム名 2022 研究助成
プロジェクト ニューノーマル時代の地域自治デザイン:自治会DX社会実験を通じてこのリンクは別ウィンドウで開きます
書籍名 DX時代の広域連携:スマートリージョンをめざして
出版社 学芸出版社
著者名 大西 隆 (編集, 著), 戸田 敏行 (編集, 著), スマートリージョン研究会 (編集, 著), 小野 悠 (著), 幾度 明 (著), 加藤 勝敏 (著), 髙橋 大輔 (著), 藤井 康幸 (著), 間淵 公彦 (著), 大石 人士 (著), 太田 秀也 (著), 神野 吾郎 (著)
ISBN 978-4761528751
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