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研究助成プログラム 特定課題「助成金が活きるとは」応募案内

応募案内

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募集終了

2008年度の選後評

2008年度は当プログラムの最終年度となります。現在プログラムの総括評価を行っているため、公募を行わず、過去の助成対象者のみに限定して成果普及の助成を行う予定です。
詳しくは、担当者までお問い合わせください。

プログラムの目的と実施概要

 トヨタ財団が1974 年に設立されて以来、研究者や実践家の方々へ届けられた助成金の総額は130 億円強に上ります。また、現在巨額の外部競争的資金が学問世界に流れ込んでおり、成り行きとして、助成金(資金)を受けた研究から生み出される成果をいかに評価するかが注目を集めています。
 一般的な評価の方法として、助成金を受けたプロジェクトから何本論文ができたか、成果の出版物が出たか、論文の引用回数などで表される影響がどれくらいか、といったものさしが用いられるようです。しかし、そうした表面的に計量可能な評価方法のみに頼っていてよいのでしょうか。助成金(資金)というものがもつ性格を考えに入れて、成果の上がる研究助成の進め方について、より深く検討を行う必要が感じられます。
 以上のような考えから立ち上げられたトヨタ財団研究助成特定課題「助成金が活きるとは」も、2008 年度を以って4 年目に入ります。過去3 年間に採択された案件の実績から、助成金を活かすための回答が出始めている分野もみられます。また、トヨタ財団としても、自らの助成プログラムならびにプログラム運営の質を向上させるために、評価、モニタリング、フォローアップといった課題群に取り組むことが組織目標として設定されました。

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