助成活動紹介
トヨタ財団は「人間のより一層の幸せをめざし、将来の福祉社会の発展に資すること」を設立理念としています。この理念を財団の助成プログラムを通じてより具体的なメッセージとして社会に発信するために、「サステイナブル(持続可能)な社会の実現」と「地域の活性化と共生」を3つの公募プログラム共通の目標としております。
「サステイナブル(持続可能)な社会の実現」は資源の有限性や環境問題など国際社会にとっても重要なテーマであり、国内外の財団や国際機関などとの連携(協調・協力)の促進につながるものです。
「地域の活性化と共生」は社会が抱えるさまざまな課題の中で、焦点を絞り、人々が互いに支えあい、活気と豊かな生命力にあふれた地域の創造をめざすものです。
助成内容
2009年度はこの2つの共通目標のもと、以下の3つの公募プログラムを実施いたします。
地域社会プログラム基本テーマ「地域に根ざした仕組みづくり―自立と共生の新たな地域社会をめざして」のもと、地域に生きる人々が主体となり、地域社会の再生・振興に向けて、その課題を解決する「仕組み」の形成に繋がる、意欲的なプロジェクトを支援します。特に、私たちの生活の糧、心の糧を生み、地域の自助自立を促す「自立をめざす仕組みづくり」、さまざまな人びとが共に生きる地域社会を実現する「共生をめざす仕組みづくり」、地域社会を支える人材を育み、その持続可能性を高める「人が育つ仕組みづくり」を進めるプロジェクトを助成の対象とします(日本国内対象)。
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アジア隣人プログラム
トヨタ財団は、6年間続いてきた「アジア隣人ネットワークプログラム」を「アジア隣人プログラム」に改めました。今年度はネットワークの重要性を前提としたうえで、課題解決に向けた実践型のプロジェクトを募ります。 |
研究助成プログラム研究助成プログラムでは、「くらしといのちの豊かさをもとめて」というコンセプトのもと、特に、人びとが互いに支えあい、活気と生命力にあふれた地域の創造に貢献したいという願いから「グローバル化のもとでの地域の活性化」に焦点を当て、1.文化の伝承と形成、2.社会の仕組み、3.人づくりと人のつながり、4.その他、の4つの助成領域を設定し、研究プロジェクトを募ります。 |
なお、上記のほかに以下の2つの非公募のプログラムがあります。
社会コミュニケーションプログラム助成プロジェクトの成果を社会に発信・普及するプログラムです。モニタリングなどを通して、候補となるプロジェクトを選定し、助成対象者と財団が連携して効果的な社会への発信・普及につなげることを目的とします。そのため、現在・過去の助成対象者のみが対象となります。 |
イニシアティブプログラム新しいプログラムの開発に資するためのプロジェクトや、助成中のもので、より大きな成果に結びつくようなプロジェクト、他組織と共同で行うプロジェクトなどを対象とするプログラムです。「東南アジア研究地域交流プログラム」(SEASREP)も、このプログラムに含まれます。 |




