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助成プロジェクトの成果物
フォトジャーナリスト・宇田有三氏による『閉ざされた国ビルマ ―カレン民族闘争と民主化闘争の現場をあるく』が出版されます(研究助成)
情報掲載日:2010年1月15日

2006年度研究助成プログラムの助成対象者・宇田有三氏による『閉ざされた国ビルマ ―カレン民族闘争と民主化闘争の現場をあるく』が出版されます【助成プロジェクト:「命」の尊厳を求めて ―写真撮影を通して現代ビルマの実態と今後を追う】。
宇田氏は1993年以来、計30回、延べ4年間にわたって現地に滞在しながら、ビルマの普通の人たちの暮らしをファインダーに収めてきました。外国人の出入りが厳しく制限される軍事政権下のビルマにおいて、同国全州を訪ね歩いた人物は、世界広しといえども宇田氏くらいでしょう。
本書では、普段私たちがあまり知ることのないビルマという国についての基礎知識に始まり、「一国内における世界最長の内戦」であるビルマ軍事政権とカレン人勢力の紛争の壮絶な取材記、果てはビルマ人の日常的な生活模様から恋愛事情に至るまで、写真を交えた読みやすい筆致で描かれています。
※宇田氏のプロジェクト概要に関しては、助成対象者検索ページでキーワード「D06-R-0594」を検索してご参照ください。
| 書名 | 閉ざされた国ビルマ ―カレン民族闘争と民主化闘争の現場をあるく |
|---|---|
| 著者 | 宇田有三 |
| 発行 | 高文研 |
| 発行年月 | 2010年1月31日 |
| サイズ | 19cm×13cm 238頁 |
| 価格 | 1700円+消費税 |
| ISBN | 978-4874984345 |
| 問合せ先 | 高文研 |




