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助成プロジェクトの成果物

2007年度「近代化とくらしの再発見:わたしたちが見つける地域の歴史」助成対象「幕末長州科学技術史研究会」による報告書『長州の科学技術 第3号』が刊行されました。

『長州の科学技術 第3号』

情報掲載日:2009年02月11日

幕末長州科学技術史研究会は、明治維新における長州藩の役割を科学技術史の観点から見直しをすることを目的とした市民グループです。トヨタ財団の助成では、「ガラス製造」「パン製造」「大砲の製造」など様々な角度から調査研究を実施しました。今回の成果発表助成では、その中でも「大砲」に焦点をあて一冊の報告書としてまとめたものです。
実は、幕末に起きた下関戦争において英・仏・蘭・米の四カ国連合艦隊が戦利品として持ち帰った大砲が、2008年8月144年ぶりにイギリスから帰ってきたのです。幕末長州科学技術研究会では、大砲帰還に先立ち国際シンポジウム「海を渡った長州砲〜長州ファイブも学んだロンドンからの便り〜」を2006年に開催、2008年の帰還まで様々な活動を展開しました。今回の報告書は、そのシンポジウムの成果から、帰還後実際の大砲を調査して見えてきた新事実までが書かれています。


書名 『長州の科学技術 第3号』
著者 -
発行 幕末長州科学技術史研究会
発行年月日 2009年1月
サイズ A4
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ISBN -
問合せ先 (有)萩ガラス工房 代表取締役 藤田洪太郎 〒758-0011 山口県萩市越ヶ浜明神池上がる TEL:0838-26-2555 FAX:0838-26-2666 営業時間 9:00〜18:00(年中無休)

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