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助成プロジェクトからのお知らせ

「丹波篠山の『山の芋』から地域おこし」の活動が、丹波新聞、毎日新聞、読売新聞で紹介されました。

兵庫県立篠山産業高校東雲校 ~特産ヤマノイモで地域を元気に!~

情報掲載日:2009年12月21日

2008年度地域社会プログラム特定課題「ユース助成」の助成プロジェクト「丹波篠山の『山の芋』から地域おこし」(代表者:沖田竜平氏)の活動が丹波新聞、毎日新聞、読売新聞で紹介されました。

「丹波篠山の『山の芋』から地域おこし」プロジェクトでは、兵庫県立篠山産業高等学校東雲校の生徒らで組織された「しののめ山の芋チーム」を中心に、篠山市の特産「山の芋」を「丹波篠山の山の芋」としてブランド化し、地域を元気に、そして次世代に地域の伝統・文化・誇りを継承していこうと活動しています。
「山の芋」の生産が、高齢化や手作業中心による栽培、腐敗などの病気により減少していることから、篠山産業高校東雲校の生徒らは、これまでに篠山農業改良普及センターや篠山市丹波篠山黒まめ課、丹波ささやま農協などの機関と生産農家を巻き込み、山の芋ウイルスフリー化(ウイルスフリーの種芋の生産)事業に取り組んできました。本プロジェクトでは、このウイルスフリー化された種芋を、芋の生産農家に無償提供することで、芋の生産拡大をめざしています。
また、篠山産業高校東雲校の生徒たちの活動は、こうした「山の芋」の種芋生産だけでなく、栽培方法の改善や山の芋の加工、地産地消の活動へも発展を遂げつつあります。今回掲載された記事では、形が悪く捨てられてしまう山の芋を利用した商品(ヤマノイモカレーやヤマノイモチップス)の開発や、篠山産業高等学校の優れたヤマノイモ生産技術を学びにアフリカの青年が視察に訪れたことなどが紹介されました。

<各メディアで掲載された記事は、下記の通りです>
●丹波新聞(10月22日):山の芋プロジェクト 生産拡大でCO2削減
●毎日新聞(10月30日):ごはんDE笑顔プロジェクト東海近畿大会 篠山産高東雲校のグループ 優秀賞を受賞
●読売新聞(10月30日):特産ヤマノイモカレー優秀賞 料理の東海近畿地区大会
●毎日新聞(11月6日):09年毎日農業記録賞~川崎さんに優秀賞 ウイルスフリーの種芋生産~
●丹波新聞(11月8日):山の芋研究で最優秀~篠山産業東雲校 県「温暖化防止」大会~
●読売新聞(11月17日):アフリカの青年、高校生と農業交流~熱心さ、技術力に関心~

すでに数多くのメディアから注目を集めている篠山産業高校東雲校の活動ですが、最近では地球温暖化防止にも山の芋の研究が役立っているとして新たな注目を浴びています。今後の活動も大いに楽しみです。

※該当プロジェクトの概要については、助成対象者検索から【D08-LY-031】で検索いただきますと、詳細をご覧頂けます。

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