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助成プロジェクトからのお知らせ

2008年度地域社会プログラムの「栗原の食の再現と次世代への継承プロジェクト」の活動が、朝日新聞で掲載されました

地域社会プログラムの助成プロジェクトの活動が、朝日新聞で掲載されました

情報掲載日:2009年9月8日

 2008年度地域社会プログラムの助成プロジェクト「栗原の食の再現と次世代への継承プロジェクト」(代表者:小野寺健太郎氏)の活動が、9月6日(日)付の朝日新聞で掲載されました。
 本プロジェクトは、宮城県栗原市のNPO関係者や商工会役員、料理愛好家などからなる「150年前の栗原の食復活プロジェクト」チームが中心となり、次世代に栗原の食文化を伝えていくことを目的に活動しています。栗原市内の農家に、江戸時代から伝わっている古文書や料理書を現代語に訳し、料理の再現だけでなく、それを現代風にアレンジしたレシピや映像・写真・文書による記録づくりも行っています。

 今回の記事では、4月から開始された本プロジェクトの活動の様子が取り上げられ、農家民宿から見つかった古文書「大秘方萬料理方全(だいひほうよろずりょうりほうぜん)」の料理が再現されたことが紹介されました。古文書からは、ハモのかまぼこやタイの潮汁など多様な魚料理が見つかり、試作品も「シンプルな味付けでおいしい」とのこと。今後は、再現料理を伝える教室やこれらの料理を地元の産業祭りにも出品する予定にしています。また、再現料理をもとに、地域の名物を開発し、レストランや産直施設での販売もめざしているそうです。

 昔の人が食べた食事を再現することは、同時にその土地の文化や歴史を理解することにもつながります。こうした活動を通じ、今後もさらなる料理の再現を行い、地域の魅力を高めていくことが期待されます。

※該当プロジェクトの概要は、助成対象検索から【D08-L-386】で検索の上、詳細をご覧ください。

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