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助成プロジェクトからのお知らせ
2008年度地域社会プログラム「いなか未来ネットワーク創出プロジェクト」が高知新聞で紹介されました
情報掲載日:2009年9月4日

2008年度地域社会プログラムの助成プロジェクト「いなか未来ネットワーク創出プロジェクト」(代表:井上将太氏)の活動が8月25日(火)付の高知新聞で紹介されました。
「いなか未来ネットワーク・プロジェクトチーム」は、林業の再生・振興を通じて、地域を活性化していこうと取り組んでいる団体で、大学関係者や森林組合関係者らを含む幅広い人材を巻き込んで組織されています。日本の木材自給率が低いことから、木材利用の機会を増やして林業を振興させるために、木材産地のネットワーク形成や木造建築に関心のある若手設計士の育成を通して、木造建築の普及活動を行っています。
今回、高知新聞で取り上げられた「森の未来に出会う旅」は、建築家を志す全国の学生が集まり、森の将来について考え、林業や木材建築について学ぶことを目的としたセミナーです。本セミナーの発起者、井上将太氏(高知大学農学部森林科学科四回生)は、大学の建築学科で木造建築を学ぶ機会がほとんどないことに疑問を感じ、本セミナーを企画。今年でスタートから三年目を迎えました。
セミナーは「清流館(高知県長岡郡本山町)」において、8月23日(日)から6泊7日の日程で開催されました。座学だけでなく、実際に現場に行く機会も設けられ、生産から流通、消費まで一体的な木材の流れを学ぶことができる、とても魅力的なプログラムとなっています。
「森の未来に出会う旅」もスタートから三年を迎え、他県からの参加者が、セミナー参加後に自らの地域で同じような活動を始めるなど、活動もどんどん広がりを見せています。プロジェクトはまだ始まったばかりですが、今後、こうした活動を通じてさらなる人材を巻き込み、木材利用が活発に行われていくことが期待されます。
※当該プロジェクトの概要は、助成対象者検索から【D08-L-124】で検索の上、詳細をご覧ください。




