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財団からのお知らせ

2009年度「研究助成プログラム」、「アジア隣人プログラム」の助成対象を決定しました

2009年度「研究助成プログラム」、「アジア隣人プログラム」 助成対象決定

情報掲載日:2009年10月15日

10月8日(木)に開催された第127回理事会において、2009年度「研究助成プログラム」計44件(助成総額:1億4,500万円)、「アジア隣人プログラム」計34件(助成総額:1億3,850万円、うち特定課題11件3,000万円)の助成対象を決定しました。

研究助成プログラムは、基本テーマ「くらしといのちの豊かさをもとめて」のもとに、「グローバル化のもとでの地域の活性化」にアプローチする研究プロジェクトの公募を行い、「文化の伝承と形成」、「社会の仕組み」、「人づくりと人のつながり」などの4つの助成領域を設定した結果、734件の応募がありました(2007年度751件、2008年度437件)。採択された44の案件は、実体ある地域の課題を見据えたものが多く、そのプロジェクト成果が政策提言や新たな選択肢の提供といった直接的に社会へ還元し得る点が高く評価されました。

アジア隣人プログラム(本体)では、基本テーマ「信頼と協働に基づくコミュニティ形成を目指して」の下、アジアにおける課題解決型の事業(活動)を公募しました。「人と自然」、「人と人-文化、社会システム-」を対象領域とした結果、313件の応募があり、23件が採択されました(2007年度175件、2008年度241件)。また、特定課題「アジアにおける伝統文書の保存、活用、継承」では、アジア全域の伝統文書を扱う研究活動を募り、74件の応募があり、11件が採択されました。また、採択案件は、アジアの人々が自らの足元を見つめ、くらしの場を再構築することにつながることなどが評価されました。

なお、選考経過については選後評をご覧ください。

また、採択された案件についてはウェブサイトの「助成対象検索」画面からご覧になれます。

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