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財団からのお知らせ

東南アジア研究地域交流プログラム(SEASREP)の選考委員会・評議委員会が開催されました。

選考委員会・評議委員会開催(SEASREP)

情報掲載日:2008年1月22日

去る1月9日〜1月11日に、トヨタ財団が国際交流基金との共同事業として助成を実施している東南アジア研究地域交流プログラム(SEASREP)の、選考委員会・評議委員会がフィリピン・ダバオで開催され、アシスタント・プログラム・オフィサーの加賀道が出席しました。評議委員会(1月10〜11日)には、常務理事の加藤広樹も出席しました。

トヨタ財団では、SEASREPカウンシルとの共同事業により、1995年から「東南アジア人による、東南アジア人のための、東南アジア研究」の促進を目指し、主に人文・社会科学分野の研究者への助成を実施してきました。事業立ち上げから10周年となる2005年度よりSEASREP財団を設立し、当プログラムの企画・運営のすべてをSEASREP財団が実施しています(詳細はSEASREP財団のウェブサイトをご覧ください)。  

選考委員会(1月9日)では、公募プログラムである1.東南アジア語学研修スカラーシップ、2.ルイサ・マリャリ・フェローシップ(修士・博士)、および3.地域共同事業助成の選考が、東南アジア諸国の研究者5名からなる選考委員によっておこなわれ、応募件数94件中、計39件、293,061米ドルの助成が選出され、トヨタ財団、国際交流基金に推薦されることとなりました。

今回、初めてSEASREP選考委員会・評議委員会へ参加しましたが、東南アジア各地から集まった研究者の方々が肩を寄せ合い、東南アジア研究のための話し合いをおこなっている場に立会い、SEASREPは東南アジア研究者自らが作るプログラムであることを肌で実感することができました。


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