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財団からのお知らせ

2006年度研究助成「くらしといのちの豊かさをもとめて」の報告・研究会のお知らせ

2006年度研究助成 報告・研究会のお知らせ

情報掲載日:2008年1月15日

研究助成プログラムでは、2006年度研究助成「くらしといのちの豊かさをもとめて」の報告・研究会を開催します。当年度助成対象者のうち10名の方をお招きし、それぞれのプロジェクトの現時点での成果や見通しを発表していただき、質疑応答の時間も設けます。最後には総合討論も予定しています。



日時: 2008年2月6日(水)9時30分〜17時30分

場所: 東京都新宿区西新宿2―1―1 新宿三井ビル 貸会議室13階A室

プログラムの詳細については下記をご覧ください。



この会は、現在トヨタ財団の助成を受けられている方はもちろん、2008年度トヨタ財団のプログラムにご応募を予定している方や、財団の活動にご興味をお持ちの方などに、広くご参加いただければと考えています。またとない交流の機会になると思われますので、奮ってご参加ください。途中からの参加も大歓迎です。



ご参加を希望の方は、1月31日(火)までに担当の村井までメールでご連絡ください(その際、お名前・ご所属先をご明記ください)。



なお、会場の都合上、人数に限りがございますので、締切日前でも定員に達した際は打ち切らせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

9:15  開場
9:30  常務理事挨拶・趣旨説明
9:45  宮本和子 (獨協医科大学看護学部) カンボジア農村部に広がる寄生虫感染をなくすために -食習慣が原因となる寄生虫感染への村人と保健行政スタッフによる取組み
10:15  縄田浩志 (鳥取大学乾燥地研究センター) 日本の教育現場でアフリカの飢餓・内戦を考える実践的研究 -一枚の写真「ハゲワシと少女」を用いて
10:45  紀旭峰 (早稲田大学大学院アジア太平洋研究科) 日本植民地期台湾人の「日本留学」に関する研究 -高等教育機関の受け入れを中心に
11:15  李栄薫 (ソウル大学校経済学部) 戦時期・解放期(1937〜50年)における朝鮮農村の社会変動 -断絶と連続をめぐる実証研究
11:45  小堀栄子 (京都大学大学院医学研究科) タイ北部の都市における山岳少数民族の生活・労働実態と健康リスク -豊かさを求めるマイノリティーの生活・健康改善を目指して
12:15  昼食
13:15  成相千晶 (京都コリアン生活センターエルファ) 1世から2世へ、語りが紡ぎだすくらしの記憶  -故郷へ帰らなかったハルモ二、帰ったハルモニのライフ・ストーリーの聞き取りから見えるもの
13:45  箕田大輔 (長野市立篠ノ井西中学校) 地域に生きる中学生エンジニア育成プログラム -1リットルのガソリンで1000km走れるクルマ作りを通して
14:15  板東あけみ (ベトナムの子ども達を支援する会) モデル地域での活動経験を全国展開に活かす方法論の開発 -ベトナム・ベンチェ省の母子健康手帳プログラム
14:45  休憩
15:00  佐藤由利子 (東京工業大学留学生センター) 留学生を通じた南アジアと日本の相互理解と共生・共存の課題 -異文化の人々と共生・共存する心豊かな社会を目指して
15:30  虫明悦生 (在地研究者) 南ラオスの語り歌「ラム」に歌われる故郷の風土とくらし -そこに描写される豊かな生活世界を味わうための歌詞全訳および解説作成の試み
16:00  大羽恵美 (金沢大学大学院社会環境科学研究科) 15世紀中央チベットにおける大仏塔建立の調査と記録 -郷土愛と信仰の象徴であったチュンリウォチェを一事例として
16:30  総合討論
17:30  閉会・懇親会へ

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