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財団からのお知らせ

2007年度ネットワーク形成プログラム、研究助成プログラムの助成金贈呈式が行われました。

贈呈式開催(ネットワーク形成・研究助成)

情報掲載日:2007年10月30日

10月25日、今年度のアジア隣人ネットワークプログラムおよび研究助成プログラムの助成決定者に対する贈呈式を行いました。今年度はアジア隣人ネットワーク39件、研究助成(本体)53件、特定課題「アジア周縁部における伝統文書の保存、集成、解題」10件、特定課題「助成金が活きるとは」3件、特定課題「江南、嶺・湖南、瀬戸内」4件が決定しました。

それぞれのプログラムの選考経過が各プログラムの選考委員長ほかによって説明されましたが、共通した今後の課題は、研究成果を社会化するためにはどのようにすればよいかということでした。

また、遠山敦子理事長からも本年度の助成対象者に向けて「助成金を有効に活用して、豊かな社会づくりに向けて、価値ある成果となることを期待しております」との挨拶がありました。

そして、助成決定者を代表して、研究助成特定課題の「アジア周縁部における伝統文書」で「民家の物置からインド洋を眺める」というテーマで助成が決定した東京外国語大学の新井和広さん、アジア隣人ネットワークで「民族紛争の続くスリランカにおいて、在来人のシンハラ人と渡来人のタミル人により『バッテリーチャージセンター建設』を協働することによる、コミュニケーションの向上とネットワークの構築」というテーマで助成が決定した道具の会の川島康治さんが遠山理事長より贈呈書を受領しました。


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